
iPodを処分したい! 故障した場合はそのまま捨てても大丈夫?
iPodは、Apple社から販売されているデジタルオーディオプレーヤーです。音楽だけでなく、機種によってはネットや映像も楽しめるため、愛用している方は多いことでしょう。その一方で、iPodが故障したり不要になったりした場合、どうやって処分したらよいのか悩んでいる方もいると思います。
そこで、今回はiPodの処分方法を解説しましょう。
この記事を読んでいれば、iPodが不要になったり故障したりした時も、捨て方に迷うことはありません。iPodを愛用している方は、ぜひ読んでみてくださいね。
1.iPodとはどのようなもの?
前述したように、iPodはApple社から販売されているデジタルオーディオプレーヤーです。現在は、iPod touch・iPod nano・iPod shuffleの3種類が発売されています。この中でも、iPod touchは電話機能のついていないiPhoneのような機種で、Wi-Fi環境があればネットも楽しむことも可能です。iPhoneやiPadと併せて活用している方も多いことでしょう。
2.iPodの処分方法
この項では、iPodの処分方法について解説します。どのような処分方法があるのでしょうか?
2-1.Apple社に回収してもらう方法
Apple社では、自社製品のリサイクルを行っています。Appleストアが近くにある場合は、不要になったiPodを持っていきましょう。回収してもらえます。ただし、回収してもらえるのは本体だけで、外箱や付属品は回収してもらえません。自分で処分しましょう。また、内部のデータは自分で削除するように求められています。データの削除方法などはApple社のリサイクルプログラムのページなどを参考にして行いましょう。壊れてしまったものでも回収してもらえます。
2-2.家電量販店で引き取ってもらう方法
家電量販店の中には、不要になった電化製品を回収しているところもあります。また、新しいiPodを購入すると、それと引き換えに古いものを引き取ってくれるところもあるでしょう。すべての家電量販店が回収を行っているわけではありませんので、事前に問い合わせてから持ち込むといいですね。
この場合も、回収してもらえるのは本体だけですので、各種付属品は自分で処分してください。データの削除も忘れずに行いましょう。
2-3.自治体にゴミとして回収してもらう方法
iPodは、自治体にゴミとして回収してもらうこともできます。何ゴミに該当するかは自治体によって異なりますので、分からない場合は問い合わせましょう。また、iPodなどのデジタルオーディオプレイヤーは、小型家電リサイクル法の対象家電です。自治体で、小型家電を回収している場合は、指示に従って回収ボックスなどに入れてください。小型家電リサイクルを実施していない自治体は、そのままゴミとして出しましょう。
自治体回収の場合も、データの消去は忘れずに行ってください。
2-4.データ消去の重要性
iPodはデジタルオーディオ機器ですが、iPod touchはネットに接続することで、タブレット型パソコンのように使うことができます。ですから、そのまま捨てれば個人情報が盗まれる危険性がありますので、必ずデータは消去しましょう。消去方法が分からない場合は、Apple社の該当ページを確認してください。このほかの機種も念のためにデータを消去してから回収してもらいましょう。
なお、壊れて電源が入らない場合は、念のために袋に入れて金づちなどで物理的に破壊し、ゴミとして処分すれば安全です。電源は入るのにデータの消去ができないという場合はApple社のサポートセンターに問い合わせてください。
3.iPodを売却する方法
iPodは中古でも需要があるため、リサイクルショップやインターネットオークションなどで売却することができます。売却する場合は、前述した方法でデータを消去し、外箱や付属品等をすべてそろえて査定をしてもらいましょう。本体だけでも売却することが可能ですが、値段が下がります。
インターネットオークションは個人対個人の取引になりますので、自己責任で行いましょう。型番やiPodの状態などを詳しく記載し、複数方向から撮影した写真を添付すれば、入札されやすくなります。落札されたら配送途中で壊れないようにしっかりとこん包し、発送してください。こちらも、データ消去は忘れずに行いましょう。
iPodは、多くのリサイクルショップで買い取りに力を入れています。今はインターネットで査定を行い、郵送で買い取りをしてくれる業者もありますので、少しでも高く売却したいという場合は、インターネットで買い取り業者を探してみてもよいでしょう。
なお、壊れたiPodでも買い取りをしてくれる業者もありますが、データが消去できていない場合は「データの消去も必ず行います」と宣言している業者以外は、利用しない方がいいですね。個人情報が流出した場合は、取り返しがつきません。
4.パソコン等と一緒にiPodを処分したい場合の方法
iPodを存分に活用するには、パソコンが必要です。iPod以外にもパソコンをはじめとする他のオーディオ機器や家電が不要になったという場合は、不用品回収業者を利用してみましょう。パソコンダストでは、パソコンやタブレット端末などを無料宅配回収しています。パソコンやタブレット端末などにはリユースできる部品がたくさんありますので、無料で回収することが可能です。不要になったiPodも、パソコンやタブレット端末と一緒ならば送料無料で回収ができますので、ぜひ利用してみてください。
パソコンダストでは、データを完全に消去してからリサイクルしていますので、壊れてデータが消去できないiPodでも安心して回収に出していただけます。「ゆうパック」か「飛脚宅配便」の着払いを利用していただければ、事前連絡等は不要です。詳しいことはホームページをご覧ください。
また、不用品回収業者の中には、有料で家まで不用品を回収に来てくれる業者もあります。大型家具などが不要になりiPodと一緒に処分をしたいという場合は、回収に来てくれる業者を利用しましょう。こちらもインターネットを検索すればすぐに業者が見つかります。
パソコンなどと一緒に小型の対象家電を処分したい場合は、無料宅配回収業者を利用し、大型の家具などもまとめて処分したい場合は、有料で回収にきてくれる業者を利用するなど、不用品によって使い分けるとお得に処分できるでしょう。引っ越し前などに利用すると便利です。
5.iPodの処分に対するよくある質問
Q.AppleストアにiPodを郵送し、回収してもらうことは可能ですか?
A.郵送回収はしていないので、店頭に持ち込んでください。
Q.不用品回収業者はトラブルが多いと聞きました。利用したいのですが心配です。
A.何度もセールスの電話をかけてくる業者や、見積もりがいい加減な業者を選ばなければ大丈夫でしょう。大部分が優良な会社ですから、安心して利用してください。
Q.iPodはどのような機種でも売却できるでしょうか?
A.はい。多少古くても動くのならば買い取ってくれる業者もあります。
Q.iPod shuffleならば、楽曲が入っているだけなので消去はせずに処分しても大丈夫ですか?
A.念のため、すべて消去しておいたほうがよいでしょう。
Q.iPodの付属品は、ゴミとして処分できますか?
A.はい。自治体で処分してもらえるので、該当するゴミの日に出してください。
6.おわりに
今回は、iPodの処分方法について解説しました。データ消去だけしっかりと行い、処分をすれば安全です。いろいろな処分方法がありますが、時間や一緒に処分したいものによって最適な方法を選びましょう。